各務原市陸上競技協会について

協会の理念

私たち「各務原市陸上競技協会」は、社会体育の振興を目的として、市民の健康増進と明るい市民性の育成に努めています。陸上競技を通じて身体能力の向上及びチームワークの育成を図りつつ、次の項目を中心に社会に貢献できると考えています。

  1. 各種大会の開催及び競技支援を実施し、市民の皆様に陸上競技の楽しさや魅力を伝えることを目指す。
  2. ジュニア育成にも力を入れ、若い世代にスポーツの楽しさを伝える。
  3. 陸上を通じ健康的なライフスタイルを提供できるよう取り組む。

陸上競技を通じて、地域社会の活性化や文化の発展にも貢献したいと考えています。皆様が健康で楽しく生活できる社会を目指して、私たちの活動を今後も継続してまいりますので、ご支援いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

各務原市陸上競技協会

概要

名称

各務原陸上競技協会「各務原陸協」

創立

1963年

各務原市体育協会は、昭和38年(1963年)に設立

社会体育を振興として、市民の健康増資と明るい市民性を培うことを重要指導目標とした。その組織づくりのために各務原市体育協会が結成され加盟団体として11種の競技団体(陸上・軟式野球・剣道・相撲・水泳・軟式庭球・バスケットボール・卓球・クレ-射撃・スキ-。バレーボール)が創立され各務原市陸上競技協会が発足した。

役員

名誉会長

福田 通昭

会 長

横山 富士雄

顧 問

平野 裕也、河田 明彦、遠藤 雄一

参 与

大家 俊一、永井 一英

理事長

岡部 孝

副理事長

松岡 栄一、園原 吉秋(評議委員)

常任理事

中川 輝秋、小野田 益人、高桑 守、坂井 亮太、坂井 正信

各理事

協会会則に掲載